あらすじ
秘密を抱えた小学校教師のアンナ(ソヒョン)、そしてその母親であり、一時は脚光を浴びていた脚本家であるミヨン(イ・ジヒョン)。
アンナは、母の前では常にいい子でいようとしていたが、母は女であり続けた。
母娘が抱える秘密とは…?
無名インディーズバンドのボーカル・作詞作曲両方を務めるソヨン(イ・ジュビン)、そして、そんなソヨンを5年支え続け、結局ソヨンの元を去ったサンウ(チ・イルジュ)。現実と夢の狭間で揺れ続ける彼女が出した答えとは…。
それぞれが自由を望み、理解を求めた。
現実に悩んだ彼女たちが歩む道とは、なんなのか。