ドラマ『ミスター・サンシャイン』のキム・テリが、イ・ビョンホンとの別れに声を押し殺して嗚咽した、残念な二人の別れに視聴率は最高17%まで沸き上がった。 26日に放送されたtvN土日ドラマ『ミスター・サンシャイン』の第16話は、平均15%、最高17%で地上波を含む全チャンネルの同時間帯視聴率で1位を記録した。tvNチャンネルのターゲット層である男女20代~40代の視聴率も平均9.3%、最高10.7%で1位となった。 この日の放送ではコ・エシン(キム・テリ)が祖父であるコ・サホン(イ・ホジェ)にジョンインだけを心に抱いて独りで生きていくことを宣言した後、ジョンインが異邦人ユジン・チョイ(イ・ビョンホン)であるという事実を知ったコ・サホンが、次々と知らされるやりきれない事実に涙する姿が映し出された。 一方『ミスター・サンシャイン』の17話は、9月1日午後9時から放送される。 (c)STARNEWS