ドラマ『どうした、プンサンさん』が自己ベスト視聴率を更新し首位を獲得、有終の美を飾った。 視聴率調査会社ニールセン・コリアによると14日放送のKBS水木ドラマ『どうした、プンサンさん』は20.5%、22.7%の全国視聴率を記録した。 これは前回の記録より2.9p、2.3pほど上回った数値で、同日枠のベストスコア。同作はこの日最終回が放送された。 一方SBS『ビッグイシュー』は3.7%と4.0%、MBC『春が来るみたい』は2.0%、2.2%を記録した。 (c)STARNEWS