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パク・ハンビョル、『悲しいとき愛する』降板要求続く中

2019/03/19

パク・ハンビョル、『悲しいとき愛する』降板要求続く中


MBC週末ドラマ『悲しいとき愛する』に出演中の女優パク・ハンビョルの降板要求と関連して、状況を見守りながら苦心している。

19日午前MBCの関係者は、パク・ハンビョルのユン某総警の接待ゴルフ議論について、「状況を確認中だ」 と明らかにした。

18日、ソウル地方警察庁の定例懇談会で、V.I(スンリ)、チョン・ジュニョン、チェ・ジョンフンとユリホールディングス代表などが属しているカカオトーク団体チャットルームで「警察総長」と呼ばれたユン某総警とパク・ハンビョルがゴルフをしたことが確認された。警察によると、チェ・ジョンフンが昨年初め、ユン総警とゴルフをした事実があるとし、パク・ハンビョルと夫であるユ代表も一緒に参加したという。

このような内容が知られると、視聴者は『悲しいとき愛する』に出演中のパク・ハンビョルの降板を要求した。

パク・ハンビョルの夫ユ代表は「バーニングサン事態」、「性接待疑惑」などで波紋を起こしたV.Iとのビジネスパートナーとして知られている。パク・ハンビョル側は2月22日、直接発表し、ユ代表とV.Iとの関係で浮上した疑惑については、「一般人である夫のプライバシーなので、詳細は分からない状況」と話した。このような立場発表に視聴者、ネチズンたちはパク・ハンビョルが夫の仕事を知っていた疑惑を提起し、ドラマ降板を要求した。

パク・ハンビョルは2017年11月ユ代表と結婚した。結婚当時、金融業従事者として知られていたが、最近「バーニングサン事態」が発生した後、V.Iと同業関係だったことが知られ波紋が広がった。

MBCは今回のパク・ハンビョル報道と関連して、困惑している。 『悲しいとき愛する』の撮影がすでに後半に入った状況で、すぐに主人公を交替することも難しい。状況を見守っているしかできない状況だ。(c)STARNEWS