チャン・ドンゴン、ソン・ジュンギなどが主演した『アスダル年代記』が韓国を越えて世界の人々の歓呼を受け、海外でも底力を立証している。 tvN土日ドラマ『アスダル年代記』は、6月1日に初放送した。太古の地アスでそれぞれ異なる伝説を書いていく英雄たちの運命の話を描いている。チャン・ドンゴン、ソン・ジュンギ、キム・ジウォン、キム・オクビンなどが主演を務めた。 何よりも『アスダル年代記』は、第4話までが放送されただけにも関わらず、大韓民国を越えて全世界の人々の話題になっている。 韓国国内と同時に放映される『アスダル年代記』に世界のネチズンたちは 「伝説になりそうだ」、「印象深く、ドラマが披露するアイデアが興味深い」、 「まるで映画を見ているようだ」などの声をSNSに共有している。 また、海外のメディアも『アスダル年代記』を注目している。エル台湾は『アスダル年代記』観戦ポイントの記事と共に 「『アスダル年代記』は、韓国の空前絶後の初のファンタジードラマだ」と好評した。 「K-POPコミュニティsoompi」では、「『アスダル年代記』第4話がファンタジードラマの最高視聴率を達成した」など視聴率関連の言及をした。特に「チャン・ドンゴンがキャラクターの真の姿を現わした 」、「タゴンの複雑な内面を忠実に見せてくれた」とタゴン(チャン・ドンゴン)の本格的な緊張関係の形成を言及し、高い関心を見せた。 全世界190カ国に放映され、グローバルな関心を受けている『アスダル年代記』が「世界の人々の人生ドラマ」に登板できるか注目される。 (c)STARNEWS