映画『盗掘』が、5日連続で映画ランキングの1位を守った中で、公開初週の週末に観客動員数50万人を突破した。 9日、映画振興委員会の映画館入場券統合コンピュータ・ネットワークによると『盗掘』は8日、16万 7883人を動員した。累積観客数は56万 5504人だ。これにより『盗掘』は、公開最初の週末に50万人を突破した。 2位には『サムジングループ英語TOEICクラス』がランクインし、6万 7287人を動員した。累積観客数は125万 7467人を記録した。 『担保』は3位にランクインし、7060人から選択を受けた。累積観客数は170万 2252人。 さらに、再公開された『きみに読む物語』は5138人、『TENET テネット』は2646人を動員した。 記者:カン・ミンギョン 写真提供=映画『盗掘』ポスター (c)STARNEWS