『ペントハウス』でユジンがボソン町の家を売る前に再開発確定の知らせを聞いて歓呼した。突然大金を手にした彼女が娘キム・ヒョンスとヘラパレスに入居するか関心が集まる。 17日、視聴率調査会社ニールセンコリアによると、16日午後放送されたSBS月火ドラマ『ペントハウス』7話は全国基準10.4%、14.5%、首都圏基準11.4%、15.9%の視聴率を表し、月火ドラマの全体1位を記録した。 広告関係者の主な指標である20代から40代の視聴率は5.8%(2部)、瞬間最高視聴率は16.7%を記録した。 放送では、オ・ユンヒ(ユジン)がボソン町の家を売る直前、再開発確定ニュースに歓呼の声をあげる反面、学校で同級生にいじめを受けたオ・ユンヒの娘ペ・ロナ(キム・ヒョンス)が謎の男により危機を免れるエンディングが放送され、緊張感をかもし出した。 『ペントハウス』は、サッカー国家代表の評価試合放送により、17日の放送が休止される予定だ。ただし、新型コロナなどの事情で競技進行が難しい場合、通常放送される。 記者=ユン・ソンヨル 写真提供= 『ペントハウス』の放送画面 (c)STARNEWS