KBSの水木ドラマが『学校2021』放送終了後、休止する。 8日、2022年のKBS水木ドラマは1月中旬から3月末までの暫定休止期間を設けることが決定した。 KBS水木ドラマの休止は、来年2月に行われる北京冬季オリンピックの中継の影響で、後番組の完成度強化のために休止を決定した。このため、来年1月初めの『学校2021』終了後、3月末までKBS水木ドラマは放送されない。 その後、来年4月初めにパク・ジュヒョン、チェ・ジョンヒョプ主演の『君へ行く速度493km』でKBS水木ドラマが放送を再開する予定だ。 一方2021年のKBS水木ドラマ最後の作品となる『学校2021』は、17日午後9時30分から初放送される。 記者:イ・ギョンホ 写真提供=Raemongraein、KINGS LAND (c)STARNEWS