2015年5月21日、ソウル・広津区ロッテシネマ建大入口店で、映画『京城学校:いなくなった少女たち』の制作報告会が開かれた。主演俳優
パク・ボヨン、
オム・ジウォン、
パク・ソダムらが参加し、出演の理由を語った。
同映画は1983年、京城の寄宿学校でいなくなった少女たちを、ある少女が目撃して起こる出来事を描くミステリーだ。
(文:キム・ファラム)
■パク・ボヨンがタイムカプセルに入れないのは?
■オム・ジウォン、日本語のセリフを増やすことを提案
■新しいジャンルを開拓した映画!
文:キム・ファラム