2017年7月17日、ソウル・麻浦(マポ)区のMBCで、ドラマ『死んでこそ生きる男』の制作発表会が開かれた。主演俳優チェ・ミンス、カン・イェウォン、シン・ソンロク、イ・ソヨンらが参加し、役作りなどについて語った。
同ドラマは、1970年代後半、中東の小さな王国の伯爵となった男サイド・パッド・アルリ(チェ・ミンス)が、故郷の韓国に戻り、突然娘の前に姿を現すことで繰り広げられる愉快なエピソードを描く。
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(c)キム・ファラム/撮影:ソン・ミンジェ