2018年3月29日、ソウル・永登浦(ヨンドゥンポ)区のタイムズスクエアで、KBS月火ドラマ『私たちが出会った奇跡』の制作発表会が開かれた。主演俳優キム・ミョンミン、キム・ヒョンジュ、ラ・ミランらが参加し、今もっとも注目されているペク・ミギョン作家の作品に出演する感想などを語った。
同ドラマは、名前と年齢が同じだけで全く違う人生を生きてきた2人のソン・ヒョンチョル(キム・ミョンミン、コ・チャンソク)が、事故により人生が入れ変わり、周りを変化させていく過程を描く。
『力の強い女ト・ボンスン』、『品位のある彼女』を執筆したペク・ミギョン作家と、『ごめん、愛してる』、『雪の女王』、『力の強い女ト・ボンスン』を演出したイ・ヒョンミン監督が再びタッグを組むことで注目を浴びている作品だ。
▼キム・ミョンミン、切羽詰まった心境で演じている
▼キム・ヒョンジュ、“演技の神”との共演の感想は…
▼ラ・ミラン、虚を突かれたような台本に惹かれ
(c)文:キム・ファラム/撮影:ソン・ミンジェ