2021年7月6日、映画『謗法：在此矣』のオンライン制作報告会が開かれた。主演のオム・ジウォン、チョン・ジソ、クォン・ヘヒョ、オ・ユナが参席し、ドラマ版と変わった点などについて語った。
ドラマ『謗法～運命を変える方法～』の映画版であるこの作品は、イム・ジニ記者と呪いの謗法師ソジンが生き返らせた死体“在此矣”による連続殺人事件を止めるため、ミステリーの実態を明かしていく物語を描く。
『新感染 ファイナル・エクスプレス』のヨン・サンホ監督が、ドラマに続き映画の脚本を務め、ドラマ『謗法』の制作陣が参加していることで注目を集めている。
▼オム・ジウォン、オ・ユナとの演技が大変だった理由は？
▼チョン・ジソ、実際に幽霊を目撃？！
▼クォン・ヘヒョ、ヨン・サンホ監督のペルソナ
(c)文：キム・ファラム／写真：CJ ENM
