2022年6月23日、ソウル・永登浦(ヨンドゥンポ)区にあるコンラッドホテルで、映画『宇宙+人』1部の制作報告会が開かれた。主演のリュ・ジュニョル、キム・ウビン、キム・テリ、ソ・ジソブ、ヨム・ジョンア、チョ・ウジン、キム・ウィソンが参加し、初めて台本を読んだときの率直な思いなどを語った。
同作品は高麗末、噂の神剣を手に入れようとする道士たちと、2022年、人間の体に収監された宇宙人の囚人を追う人々の間に、時間の扉が開くことから繰り広げられる奇想天外な物語を描く。
『チョン・ウチ 時空道士』、『10人の泥棒たち』、『暗殺』など、多数のヒット作を手がけたチェ・ドンフン監督の7年ぶりの新作として注目を浴びている。
▼リュ・ジュニョル、チョン・ウチとの比較に…
▼キム・テリ、現場に行ったら!
▼ソ・ジソブ、キム・ウビンがいなかったら撮影を終えられなかった!
文:キム・ファラム/写真:CJ ENM