2024年1月19日、ソウル・城東(ソンドン)区にあるメガボックス聖水店で、映画『デッドマン』の制作報告会が開かれた。主演のチョ・ジヌン、キム・ヒエ、イ・スギョンが参加し、作品への期待を表した。
同作品は、名前を貸してお金を稼ぐ、いわゆる‘雇われ社長’界のエースのイ・マンジェが1千億の横領の濡れ衣を着せられ、死んだものとして生きるようになった後、彼の名前に関わった人たちと奪われた人生を取り戻すために追跡していく物語を描く。
映画『グエムル~漢江の怪物~』の脚本を共同執筆したハ・ジュンウォン監督のデビュー作として注目を浴びているこの映画は韓国で、2月7日に公開予定だ。
▼チョ・ジヌン、役作りをしなかった?!
▼キム・ヒエ、シム女史は女優なら誰もが演じたがる役
▼イ・スギョン、キム・ヒエは憧れの先輩
文:キム・ファラム/写真:コンテンツウェイブ(株)