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取材記事

ドラマ『姉は生きている』制作発表会


ドラマ『姉は生きている』制作発表会
ソン・ヨウン
(c)m-up


ソン・ヨウン「視聴者が目を離せないドラマになると思いました。出演を決めた理由は、これまでお見せした姿と、一味違う姿をお見せできると思ったからです。悪の中心にあるキャラクターではありますが、後半ではまた違う姿をお見せできそうで楽しみにしています」

ドラマ『姉は生きている』制作発表会
ピョン・ジョンス
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ピョン・ジョンス「実は『私はチャン・ボリ!』、『妻の誘惑』を『狂ってる!』とか、『あり得ない!』と言いながら視聴していました。キム・スノクさんは“マクチャンドラマ(※)”専門の作家さんだと思っていたので…。でもやっぱり彼女のシナリオには思わず吸い込まれる魅力があって、ぜひ一度お仕事してみたいと思っていました。でも、金持ちのわがままな娘役はこれまでに何度も演じてきて、また同じような役を演じることになるので…作家さんにお会いして『本当に私が出演してもいいんですか?』と聞いたら、ありがたいことに『そうしてくれると嬉しい』と言ってくださいました。台本を読んでいると、『まさに私そのものだ!』と思いました(笑)。私と母親とのケミストリー(相性)に注目して見てくださると楽しいと思います」

※非日常的なことが次々と起こる、極端な設定のドラマ



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