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取材記事

ドラマ『姉は生きている』制作発表会


ドラマ『姉は生きている』制作発表会
キム・ダソム
(c)m-up


キム・ダソム「台本を読みながら、たくさん笑ったり泣いたりしました。これまでお調子者でひょうきんな役を演じることが多かったのですが、実は悪女キャラクターに憧れていました。インパクトのある悪女を演じると、演技スキル的にも得ることが多いだろうと思っていて。何より台本が、誰が読んでも面白いだろうと思ったので出演を決めました」

ドラマ『姉は生きている』制作発表会
イ・ジフン(1988)
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イ・ジフン「“SBSの息子(※)”になるために出演を決めました(笑)。これまで『六龍が飛ぶ』を初め、『コ・ホ、星が輝く夜に』、『青い海の伝説』、『耳打ち』など、多くのSBSドラマに出演してきました。今回『姉は生きている』に出演することで、ついに“SBSの息子”になれるんじゃないかと思っています(笑)。作家さんと監督が僕を気に入ってくださったようだったので、出演を決めました」

※SBSのドラマに集中的に出演している俳優に付けられるあだ名。有名なのはユン・ギュンサン。



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