Q:パク・ヘジンさん、これまでのイメージが崩れるような“天然”な役を演じてみていかがでしたか?またそういう姿を見せた時の、ファンの反応は心配ではありませんか?
パク・ヘジン「カメラの前で思い切り遊びながら演じたのは初めてでした。イメージが崩れたというより、自由に演じられたことが自分の中で大きかったですね。今まで主に礼儀正しく、優しい息子役を演じてきましたが、今回は格好いい姿も、面白い姿もお見せしますので、楽しみにしていてください」
Q:最後に一言お願いします。
パク・ヘジン「作品に出演するたびに頑張ってきましたが、今回はもっと上手く演じるために努力しました。良い作品ができあがったと思います。楽しんで見ていただければと思います」
パク・ソンウン「人気監督と人気作家さんが僕をキャスティングしてくださったことに感謝しています。パク・ヘジンさんは、ただ格好いいだけではありませんでした。可愛いところもあって、自分ならではのものを持っていて、その上で格好いいです。ミンジョンさんとは、本当の兄妹に見えるよう、寒い冗談を言いながら楽しく演じました。ジョンフンさんが演じるのを現場で一度見ましたが、本当に悪役らしくて頼もしいです。(劇中で)僕、チェ・ジョンアンさんに片思いします。(チョン・マンシクへのコメントはパスして)以上です!(笑)」
キム・ミンジョン「100%事前制作ドラマは初めてです。撮影が終わった時はすっきりしましたが、放送日が近づいてきた今は、ドキドキしています。先程、ハイライト映像を見たらとても面白そうでした(笑)。重くなく、愉快で面白いドラマです。ドハを通して楽しく演じられて幸せでした」
ヨン・ジョンフン「スリル、コメディ、スパイ物、恋愛物など、本当に様々なジャンルが含まれています。すべてが詰まったプレゼントのようなドラマです。よろしくお願いします(笑)」
チェ・ジョンアン「微妙な心理戦もあり、面白いです。自分の秘密が何なのかも知らずに演じているくらいですから(笑)」
ヨン・ジョンフン「それは秘密でしょ(笑)」
チェ・ジョンアン「楽しみにしていてください」
パク・ソンウン「(チョン・マンシクがコメントできないように)お疲れ様でした!」
(会場に爆笑が起こる)
チョン・マンシク「他にもたくさんの俳優さんが出演します。多彩で、様々な楽しみを感じられると思います。『楽しいと思ったのはお前だけだよ』と言われないように頑張りました。視聴率は、せめて(大統領)選挙投票率である50%くらいは取って欲しいですね。皆さん、良く考えて投票しましょう!」