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取材記事

ドラマ『怪しいパートナー』制作発表会


Q.クォン・ナラさんはドラマデビューですが、ドラマを通してどんなニックネームが付いたらいいと思いますか?

クォン・ナラ「ユジョン役をうまく演じ、“我がナラ、万歳” (※)という修飾語が付いてほしいです(笑)」

※「ナラ」は国という意味で、国歌にも登場するフレーズ。自分の名前とかけた発言。

Q.チ・チャンウクさんとナム・ジヒョンさんの演技の相性はいかがですか?

ドラマ『怪しいパートナー』制作発表会
チ・チャンウク、ナム・ジヒョン
(c)m-up


チ・チャンウク「すごく楽しいです。ドラマのジャンル的に二人の相性が重要ですが、バッチリです。台本を読んだ時より、現場で共演する時の方が、より生き生きします。ボンヒはとても愛らしくかわいいキャラクターで、それをジヒョンさんがとてもラブリーに演じてくれているので、これ以上ないと思うほど楽しく共演しています」

ナム・ジヒョン「ボンヒはわがままなキャラクターですが、チャンウクさんがよく受け入れて助けてくれるので、ラブリーに表現できています」

Q.新しい大統領が就任しましたが、どんな国になってほしいですか?

チ・チャンウク「19代大統領にムン・ジェイン氏が当選しましたね。実は僕は政治についてよく知りません。ただ国民の一人として、良い国を作って欲しいと望んでいます」

ナム・ジヒョン「私も国民の一人として、皆さんが望んでいることと変わらないと思います。良い政治をしてほしいです」

チェ・テジュン「国民の力による当選だと思います。そういった責任感を持って、国民が望んでいることは何なのか、国民の心を分かってほしいです。国民も、権力が濫用されないように注意していかなくてはならないと思います。より良い国になるためには、一人の大統領ではなく、国民こそが力添えしなければならないと思います。みんながファイティンしてほしいです!」

クォン・ナラ「私も政治には疎いですが、国民が胸を痛めず、暮らしやすい国を作って欲しいです」



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