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取材記事

ドラマ『雲が描いた月明り』テレビ東京放送記念 パク・ボゴム来日記者会見


Q:韓国でとても愛されたキャラクターでしたが、演じていてどんなところに魅力を感じましたか?

ドラマ『雲が描いた月明り』テレビ東京放送記念 パク・ボゴム来日記者会見
パク・ボゴム
(c)m-up


パク・ボゴム「見た目は冷たそうに見えるのですが、実はそうではないというところが魅力だと感じました。歳は若いのですが強靭な心を持っていて、学ぶことが多い役でした」

Q:役作りで神経を使った部分はありますか?

パク・ボゴム「時代劇は『バトル・オーシャン/海上決戦』以来でしたし、今この歳でなければ残せない作品になるのではないかと思い、出演を決めました。この作品には原作があるのですが、原作のファンの方にも楽しんで頂ける作品にしたいという気持ちで臨みました」

Q:撮影当時のエピソードはありますか?

ドラマ『雲が描いた月明り』テレビ東京放送記念 パク・ボゴム来日記者会見
パク・ボゴム
(c)m-up


パク・ボゴム「同世代の共演者が集まった撮影現場だったので、笑いが絶えなかったのですが、笑いすぎたりふざけすぎたりしていたので、監督に怒られたことを覚えています(笑)」

Q:NGは多い方でしたか?

パク・ボゴム「いいえ(笑)(日本語)。普段使わない専門用語が多かったので、その台詞を熟知するのが大変でした」



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