Q:ユ・アインさん、シナリオを読んで一番惹かれた点は何ですか?
ユ・アイン「状況や人物の感情描写が繊細で、一編の小説を読んだようでした。これで大丈夫かな?と思ってしまうほど、ジョンスにはセリフがあまりなかったですが、自由さが感じられるシナリオでした」
Q:スティーヴン・ユァンさん、これまでアメリカで多様な役を演じられてきましたが、ベン役の違った点は何でしたか?
スティーヴン・ユァン「アメリカには多様な人がいるので、より多くの人が理解できるようにシンプルに演じます。ベンは、韓国人になりきろうと集中して演じました。楽しかったです。でも、難しかったです(笑)」