(記者会見はイ・ジュノ、チョン・リョウォン、チャン・ヒョク3人のみで行われた)
Q:出演を決めた理由を教えてください。
チョン・リョウォン「シノプシスと台本を読んだら、次の話がとても楽しみになりました。“自分もこんなに楽しみなんだから、視聴者の皆さんにも楽しく見ていただけるだろう”と思いました。また、この2人と共演してみたかったんです。願い事が早く叶ったようで、嬉しいです(笑)」
イ・ジュノ「台本が面白かったです。前作(『ただ愛する仲』)とちょっと違う感じの作品に出演したいと思いました。なにより、弾ける感じと面白さが気に入って出演しました。ソ・スクヒャン作家への信頼が大きかったですし、監督も、チャン・ヒョク先輩とチョン・リョウォン先輩と共演できるのも良かったです。この作品では、僕だけ頑張れば良いと思いました」
チャン・ヒョク「実は、台本もシノプシスも読まずに出演を決めました。冗談ではなく、本当にキャラクターについてよく知りません(笑)。作家さんと監督から『こういうキャラクターがあるんだけど、一緒にやったら楽しそうじゃないですか?』と言われて出演しました。話だけ聞いて、前作と違うキャラクターで楽しめると思いました。また、アクション演技もしたかったですが、厨房活劇の部分もあって良いと思いました。作家さんから『バラエティ番組で見せてくれた姿を見せてくれれば』と言われて、そういう姿を探しています言われて、そういう姿を探しています」