Q:ジュノさん、シェフ役ですが、料理に関するエピソードがあれば教えてください。
イ・ジュノ「実は料理は苦手です。作って食べるのも好きじゃなくて、いつも出前を取っていましたが、シェフ役を演じることになってヤバいと思って、ドラマの指導シェフと1か月間練習しました。中華料理では“火”と“中華鍋”が重要です。中華鍋は思ったより重たくて、回せるまで時間がかかりました。2,3kgのダンベルを持って運動しているようでした。火も強いし、油がはねたりして危ないです。包丁を使う時も怪我しないように気をつけながらやっています。最初は難しかったですが、やっている内に楽しくなりました。今は(料理が)上手というより、頑張ろうとしています」