Q:オム・テグさん、入場する時、ソリョンさんをエスコートしようとしてできなかったようですが…?
パク・ソンウン「インソンさんがやらせたんです(笑)。でも、オム・テグさんはそんなインソン(人性)(※)ではないです(笑)」
※チョ・インソンの名前にちなんだ駄洒落
ペ・ソンウ「そうではなく、チョ・インソンさんが『エスコートしてあげて』と言ったのですが、わざとしなくてもいいんじゃないかと思って僕が『やらなくていい』と言いました。そしたらテグさんが(立ち位置とステージに向かってくるソリョンの)中間に立ってしまって…にっちもさっちもいかなかったんですね(笑)」
オム・テグ「エスコートしてあげたかったんですが、恥ずかしくてできなかったんです(笑)」
ペ・ソンウ「実はソリョンさんよりテグさんの体の方が弱いんです(笑)」
Q:では、次はテグさんが入場する時に…
ペ・ソンウ「ソリョンさんがテグさんをエスコートしてあげるということで(笑)」
チョ・インソン「ソリョン、頼む(笑)。テグさん、最近咳が酷いんです(笑)」
ペ・ソンウ「撮影の時、埃を吸い込んでしまって…(笑)」
Q:オム・テグさん、騎馬部隊の大将役を演じましたが、乗馬はいかがでしたか?
オム・テグ「とても大変でした(笑)。まず、馬がすごく怖かったです。騎馬大将なのに…(笑)」
チョ・インソン「結局、馬には慣れなかったんだよね?」
オム・テグ「なんか交感はしましたが、お尻の肌がたくさんすりむけてしまって…大変でした(笑)」
ペ・ソンウ「他の方は馬の上にじっと座っているシーンが多かったですが、オム・テグさんは走るシーンが多かったんです。ジュヒョクさんはダミーに乗って撮影しました(笑)」
チョ・インソン「ソリョンさんも馬にたくさん乗りましたよね?」
ソリョン「はい」
ペ・ソンウ「ソリョンさんは(馬の上で手綱を掴まず)両手を放して、弓を射ったりしました」
Q:パク・ビョンウンさんは「現場のマスコット」と呼ばれていたそうですね?
パク・ビョンウン「皆さんがそう言うならそうなんでしょうね(笑)」