韓流大好き!

取材記事

モバイルムービー『トッコリワインド』制作発表会


Q:セフンさん、初めての演技挑戦で1人2役を演じることにプレッシャーはありませんでしたか?大変だったことがあれば教えてください。

モバイルムービー『トッコリワインド』制作発表会
オ・セフン
(c)m-up


セフン「初めての演技ですが、主演で、さらに1人2役を演じることにものすごいプレッシャーがありました。すごく緊張しましたし、今でも緊張とプレッシャーがあります。カンヒョクとカンホの1人2役については、監督とたくさん話しました。視聴者の方がカンヒョクとカンホをはっきり見分けられるように、言い方や声のトーンだけでなく、ヘアスタイルやメガネ、衣装などで分けようと工夫しました」

Q:セフンさん、アクション演技の準備はどのようにされましたか?

セフン「アクション演技はとても難しかったです。最初、アクションシーンが多いと聞いたときは緊張しましたが、一か月ほどアクションスクールに通ってたくさん練習しました。撮影現場ではスタッフやエキストラの方々が思いやってくださって無事に撮影できました」

Q:アクション演技は上手くできましたか?

セフン「僕の口からお話しするのは恥ずかしいです(笑)。ご覧になって判断していただけたらと思います(笑)」

Q:チョ・ビョンギュさん、キャラクターとのシンクロ率はいかがですか?

モバイルムービー『トッコリワインド』制作発表会
チョ・ビョンギュ
(c)m-up


チョ・ビョンギュ「80%だと思います。ウェブ漫画のジョンイルも2人(カンヒョクとテジン)より体が小さく、実際の僕も小さいので、その点はシンクロすると思います。ウェブ漫画では美少年のように描かれています。自分は美少年なのか?と、何度も鏡を見ました(笑)。(そうじゃないと思って、100%から)10%を削り、僕は学生時代に喧嘩はしなかったのでそこからまた10%削りました」

Q:アクションシーンはいかがでしたか?

チョ・ビョンギュ「僕が拳を突き出しただけで(スタントマンたちが)飛んでくれたりして幸せでした(笑)。学生時代には味わったことのないことを経験できて楽しかったです」



(2/5ページ)