Q:アン・ボヒョンさん、撮影現場で楽しかったエピソードがあれば教えてください。また役とのシンクロ率はいかがですか?
アン・ボヒョン「ピョ・テジンは男性なら誰もが演じたがるくらい、ものすごく強いキャラクターです。相撲選手出身なので、なりきるために約2ヶ月間食事の管理をしました。ふんどしだけを着て撮影するので、見た目からも強さを見せようと準備しました。今日は参加していませんが、ジェウク役とク・ボンファン役とのケミ(相性)のおかげで、僕たち5人が引き立ったと思います。いつも明るく、楽しかったです」
Q:ムードメーカーは誰でしたか?
アン・ボヒョン「ク・ボンファン役のイ・ボムギュさんでした。時にはしーんとなったり、時には盛り上がったり(笑)。たまにセフン君も“4次元”(天然)のようなギャグを投げて盛り上げてくれたりしました」