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取材記事

モバイルムービー『トッコリワインド』制作発表会


Q:実際の学生時代とのシンクロ率はいかがですか?

モバイルムービー『トッコリワインド』制作発表会
チョ・ビョンギュ
(c)m-up


チョ・ビョンギュ「僕は喧嘩は避けていました。サッカー選手でしたが、体でぶつかり合うのも避けていました。喧嘩は怖いですし、殴られると痛いので(笑)。ですから、学生時代とのシンクロ率は0%です。喧嘩は避けていたとはいえ、心では反抗していました。だからこの役を消化できたんじゃないかと思います(笑)」

モバイルムービー『トッコリワインド』制作発表会
オ・セフン
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セフン「僕は中学生時から練習生生活を送っていたので、学生時代に対する思い出がありません。喧嘩とも無関係なので、自分とはかなり違うと思います」

Q:最後に一言お願いします。

モバイルムービー『トッコリワインド』制作発表会
オ・セフン、チョ・ビョンギュ、アン・ボヒョン
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セフン「監督、役者さんたち、スタッフたち、みんなが頑張って撮影した作品です。こんなに素敵な作品が二つとあるかなと思います(笑)。たくさんの関心と期待をお願いします」

チョ・ビョンギュ「撮影はとても幸せでした。男性役者さんの中では末っ子で、可愛がってもらいながら撮影しました。こんなに良い相性がまたあるかと思うほどです。背の高い兄さんたちに出会え、アクション演技のため肉体的には大変でしたが、精神的にはとても幸せな現場でした。良い結果があってほしいです」

アン・ボヒョン「今年初めに怪我をしながら撮影しましたが、良い思い出が作れました。ものすごい原作の作品に出演できたことに感謝です。『トッコリワインド』の前に『トッコ』もあるので、『ハリーポッターシリーズ』のように成長物で続けていけたら楽しそうだと思いました。成人になっていく僕たちの姿も描いたりしたらいいんじゃないかと期待しています(笑)」



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