続いて、「目が離せない」の曲紹介へ。
早速、ヨンミンが「この曲は、結構寂しい歌なんです。例えば、僕の好きな人が、僕を見てくれなくて、その人が僕のことを見てくれたらいいなと願う曲なんです」と紹介した。
さらにドンヒョンが「KANTOさんは、作詞作曲を自分でされることもあるんですか?」と聞くと、KANTOは「思いついたときに書きます。昔は、1日に1つラップを書くこともしていました」と過去の努力を明かした。それを聞いたドンヒョンはすぐさま客席を「かっこいいKANTOさんのステージをもっと見たいですよね~?!」と煽ると、大きな歓声が沸き起こった。
KANTOは「Salty」、「What You Want」、「Like A Baby」を続けて披露した。曲中、ステージを降りてファンと触れ合う場面も見られ、会場は大いに盛り上がった。曲が終わると、KANTOは「ありがとうございました~!この後も楽しんでください!」とファンに感謝を伝えステージを後にした。
お次は、ギターを持ったドンヒョンがステージに登場!ギターの音色を会場に響き渡らせながら「セレナーデ」を弾き語りで歌い上げ、会場からは大きな拍手と歓声が送られた。
ドンヒョンが退場すると、大きなスクリーンには「YA YA YA」のミュージックビデオが。映像に釘付けのファンは、音楽に合わせて掛け声を送った。