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取材記事

バラエティ『セビリアの理髪師』制作発表会


Q:アンディさん、黙々と様々な仕事をこなされたようですが、どんな仕事をされましたか?大変だったことは何でしょうか?

バラエティ『セビリアの理髪師』制作発表会
アンディ
(c)m-up


アンディ「実は、撮影から時間が経っていて、僕が何をしていたのか全部忘れてしまいました(笑)」

エリック「自分の口から言うのは恥ずかしいかもしれないので、僕からお話しします。アンディの日課を大まかに説明すると、6時半に起きて朝食を準備し、それから僕を起こします(笑)。毎度ではないですが、朝食を用意してメンバーにご馳走し、後片付けをして、お店(理髪店)に出て帰り道に買い物し、夕飯を準備します。食事後に後片付けをし、理髪店と美容院の洗濯物を集めて洗濯して、夜3時ごろに寝ます。そんなパターンで過ごしていました」

アンディ「僕はその記憶を消したかったんですよ(笑)」

エリック「他に、僕が痛いとグズると湿布を貼ってくれたりもしました(笑)」

イ・ミンジョン「友達がいればぜひ紹介してあげたい人です。他人にあげるのはもったいない、良いお婿さんになると思います(笑)。料理も素晴らしいです。友達に紹介してあげたい男性1位です!(笑)」

エリック「料理も上手ですし、能力値においては“マンレプ”(最高レベル)です。高齢のイ・ナムヨル理髪師は海外の食べ物が口に合わなかったので、アンディが朝夕、韓食を作ってくれたんですが、韓国で食べるものよりとても美味しかったそうです」

Q:メンバーの中で笑いを担当する人がおらず、キム・グァンギュさんがお笑い担当だったのではないかと思います。その部分のために努力したことがあれば教えてください。また、大変だったことは何でしょうか?

バラエティ『セビリアの理髪師』制作発表会
キム・グァンギュ
(c)m-up


キム・グァンギュ「労働基準法で問うと、監督は拘束されなければなりません(笑)。夜10時になっても日が暮れず、9時間以上働いたこともあります。朝8時半に起きてずっと立っていたら脚が浮腫みました。(監督に向かって)あなた、あれ拘束だよ!(笑)

みんな初めてお会いしました。全員口数が少なくてすごく寂しかったのでいろいろ喋っていたら、余計なことも言ってしまったような気がします。でも、監督がうまく編集してくださるだろうと信じています(笑)。イ・ソジンさんに『エリックさんはどんな人なの?』と聞いたら『とても優しくて、料理がめっちゃ上手』と言っていて、よく働く人なんだと思いました。ですが、エリックさんはアンディさんの方がずっと上手ですよと言っていて、実際、アンディさんが作ったテンジャングク(味噌汁)は、人生で最高に美味しかったです。それから『アンディ兄さん』と呼んでいます(笑)。みんな上手ですが、アンディ兄さんは本当に素晴らしかったです!」

アンディ「テンジャングクはエリック兄さんが作りました」

キム・グァンギュ「君が作ったのは何だったっけ?」

アンディ「キムチチゲ」

キム・グァンギュ「あ、キムチチゲでした。本当に最高でした(笑)」

Q:キム・グァンギュさん、第一印象が変わった人はチョン・チェヨンさんだったそうですが、具体的に聞かせてください。

キム・グァンギュ「I.O.I(アイオーアイ)のメンバーをよく知りません。空港で会って、2,3日は一言も喋らなかったんですが、撮影中盤頃になって変なことを言っていました。本当に突拍子のないことを言うし、変な表情をしたり。いろんな部分で新鮮でした。仲良くなると、おかしくなるスタイルです(笑)」



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