イ・セヨン、キム・ヘウン、チョン・ミナ
(c)m-up

チョン・ミナ「台本が面白くて、カン・ミレ役をぜひ演じたいと思いました。監督がいい機会をくださったので、感謝の気持ちを持って臨んでいます。多くの方を癒やしてあげられるドラマになると思います」

キム・ヘウン「一番目はチソンさんです（笑）。チソンさん、シン・ドンミさんとは『ニューハート』で共演したことがあり、またチソンさんとは『鉄の王 キム・スロ』でも共演しました。何度でも共演したい役者さんです。台本を読んで、今やらなければならない良い物語だと思いました。この中で私は一番年上で、体に悪いところが多いです（笑）。最近、リハビリ医学科や麻酔科学科に通っていて（笑）、痛みというものに関心が高いです。50代になってから、“自分はどうやって死ぬか”について自然と考えるようになりました。また、どうすれば親を安らかに送れるのかなどについて、深く考えさせてくれるとても価値のあるドラマだと思います」