Q:招待したいゲストはいますか?
チョ・ジョンシク「外国のトークショーをよく見ていますが、大統領が出演して、ホストとカジュアルに話をする姿が格好いいと思います。自分の国でも可能ではないかと思います。ムン・ジェイン大統領やキム・ジョンスク女史、もしこの記事をご覧になったらぜひ出演していただきたいです!」
チャン・ドヨン「(“100歳の哲学者”で有名な)キム・ヒョンソク教授は良いことを聞かせてくださるので、世代問わずみんな喜ぶと思います」
イ・ドンウク「スポーツが大好きなので、今年成績もよかったリュ・ヒョンジン選手を招待したいです」
Q:チョ・ジョンシクさんの役割を具体的に教えてください。
チョ・ジョンシク「PDのファンなので、電話をいただいた瞬間に、何も聞かず『やります!』と言いました(笑)。監督はまず『出演分量が少ないかもしれない』と言っていましたが、『番組に役立てるなら何でも大丈夫です!』と言いました。でも本当に(出演量が)なさすぎです(笑)」
チャン・ドヨン「台本の読み合わせと挨拶のため初めてお会いした日、プライベートな席なのにジョンシクさんはマイクをつけていました。いざ収録になるとマイクをつけていなかったです(笑)。ベールに包まれていて気になります(笑)」
チョ・ジョンシク「周りや両親からこの番組でどんな役割なのかを聞かれたとき、答えられていません。でも、信じています!大きな笑いと、絶対に必要な役割を務めるということを信じて疑っていません(笑)」
Q:イ・ドンウクさん、「PRODUCE101」事態(※)に関する心境を聞かせてください。
※順位操作で大きな問題となっている。イ・ドンウクは「PRODUCE X 101」の司会を務めた。
イ・ドンウク「この場で話すことではないですが、短めにお話しします。いろいろと論難があり、良くない状況ですが、だからと言って僕が仕事を中断するわけにはいかないですよね。子どもたちとは今も連絡を取っていますし、これに関しても話しはしましたが、この場で申し上げることはできません。こんな状況になってしまったことに対しては、やるせなく思っています」