Q:チュ・サンウクさん、メイクアップアーティスト役を演じるためにどんな準備をされましたか?大変だったことがあれば教えてください。
チュ・サンウク「メイクは毎日してもらいますが、僕がしてあげるのは初めてです。作品を選んだのも、メイクアップアーティストというのが新鮮だったからです。通っている美容院で教えてもらったり、家では妻の顔に試してみて、(変な顔にしてしまい)気まずくなったりしました(笑)。メイクアップアーティストのように見せるのが大事なので、細かい部分まで気を遣いながら演じました」
Q:キム・ボラさん、役とのシンクロ率はいかがでしょうか?
キム・ボラ「スヨンと半分ぐらい似ています。言いたいことは率直に言うところが一番似ています」
Q:キム・ボラさん、チュ・サンウクさんとイ・テファンさんのそれぞれの魅力を教えてください。
キム・ボラ「サンウク先輩はツンデレといいますか。無頓着のようですが、気配りがとてもいいのが魅力です。テファンさんは同い年なので、すごく楽です。相手を気楽にさせてくれる魅力があると思います」
チュ・サンウク「僕は気難しい?」
キム・ボラ「いえいえ(笑)。大丈夫です(笑)」