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取材記事

ドラマ『タッチ』制作発表会


Q:鑑賞ポイントを教えてください。

ドラマ『タッチ』制作発表会
ハン・ダガム、ピョン・ジョンス、チュ・サンウク、イ・テファン、キム・ボラ
(c)m-up


チュ・サンウク「ドラマの見どころはとても多いですが、その中でもメイクですね。メディカルドラマの手術シーン、時代劇の戦争シーンは時間がかかりますし、いろいろと大変な撮影ですが、メイクアップシーンもそれと同様にとても繊細な撮影です。一段階一段階変わっていく姿を見るのが楽しいと思います」

キム・ボラ「日常で感じる未来への不安、仕事からのストレスなどを、このドラマから共感でき、癒しを得られると思います」

イ・テファン「とても愉快に楽しく撮影しているので、その雰囲気がドラマを通してそのまま視聴者に伝わると思います」

ハン・ダガム「メイクアップを素材にしているドラマなので、視覚的に華麗で、面白いと思います。また、すべてのキャラクターが個性的で面白いです」

Q:ピョン・ジョンスさん、「絶対に出演しなきゃ」と思った理由を具体的に教えてください。

ドラマ『タッチ』制作発表会
ピョン・ジョンス
(c)m-up


ピョン・ジョンス「今日の衣装はまるでサマーメイクアップのアイシャドウのような感じで、普段からメイクアップに関心が多いです。チョ・ソンア院長にブラシでタッチする方法を教えてもらいました。

これまで主にお金持ちの娘だけど、生意気で、頭が悪い役を演じてきたので、今後は善良な役を演じたいと思ったのですが、(実際やってみると)なんだかつまらなかったです。私は悪役を演じても憎らしくないそうです。このドラマではどうすればもっと小憎らしくて、チャ・ジョンヒョクをいじめるかを工夫しています」



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