Q:カンヌ国際映画祭に招請された感想を聞かせてください。
カン・ドンウォン「正常開催はされていませんが、招請されたことは光栄に思っています。外国人の友人たちはどうやって知ったのか分かりませんが、お祝いの連絡をくれました」
イ・ジョンヒョン「カンヌに行ってみたかったですが、行けなくて残念です(笑)。ですが、カンヌ国際映画祭に招請される映画に出演する機会をくださった監督に感謝します(笑)」
イ・レ「想像もつかなかったことです。いつ、どうやって行くことになるんだろうと漠然と思っていたんですが、『半島』で招請されてすごくうれしかったです」
イ・イェウォン「カンヌに行けなくて残念ですが、映画祭に招待されただけで幸せです!」
クォン・ヘヒョ「うれしいニュースでした。カンヌ映画祭自体が作品を判断する基準になるわけではありませんが、それでも、カンヌ映画祭を通して作品が検証されたので、安心して観客のみなさんにお会いできると思い、ほっとしました」
キム・ミンジェ「監督の世界観が好きですが、それをたくさんの人と共有できると思い、うれしかったです」
ク・ギョファン「あまりにもうれしくて叫びました(笑)」
キム・ドユン「うれしくて、拍手しながら叫びました(笑)」