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取材記事

映画『閑山:龍の出現』制作報告会


Q:ピョン・ヨハンさん、『ミスターサンシャイン』 、『太陽は動かないに続いて日本語で演じられましたが、いかがでしたか?

映画『閑山:龍の出現』制作報告会
ピョン・ヨハン
(c)LOTTE ENTERTAINMENT


ピョン・ヨハン「韓国人なので日本語で演じることに限界があると思います。他の国の役者さんは僕より熱く演じられないだろうから僕が演じた方がいいと思いました。他の部分では完璧に準備したので自信がありました」

Q:キム・ソンギュさん、キム・ソンギュンさん、日本語で演じるのはいかがでしたか?

キム・ソンギュ「日本軍役を演じる役者さんはみんな不安があって、自然に言えるように一生懸命日本語を練習しました」

ピョン・ヨハン「僕は日本語の先生を家に泊めて、一生懸命に準備しました(笑)」

キム・ソンギュン「恥ずかしいくらいNGを出しました(笑)。韓国語で考えながら日本語で言わなければならなくて大変でした。特に、感情を爆発させ、吐き出すように言うシーンでは(NGを出し過ぎて)すごく恥ずかしかったです。ヨハンさんはすごく上手に演じていて羨ましかったです(笑)」



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