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取材記事

映画『高速道路家族』のマスコミ試写会

【作品概要】
人生は遊び、旅行のように高速道路のサービスエリアで暮らしている家族が偶然ある夫婦に出会いながら繰り広げられる物語を描く。


Q:ご挨拶をお願いします。

映画『高速道路家族』のマスコミ試写会
ラ・ミラン
(c)CJ CGV(株)


ラ・ミラン「ヨンソン役を演じたラ・ミランです。貴重な時間を割いていただきありがとうございます」

映画『高速道路家族』のマスコミ試写会
チョン・イル
(c)CJ CGV(株)


チョン・イル「ギウ役を演じたチョン・イルです。お忙しい中、お越しいただきありがとうございます」

映画『高速道路家族』のマスコミ試写会
キム・スルギ
(c)CJ CGV(株)


キム・スルギ「ジスク役を演じたキム・スルギです。お会いできて嬉しいです」

映画『高速道路家族』のマスコミ試写会
ペク・ヒョンジン
(c)CJ CGV(株)


ペク・ヒョンジン「ヨンソンの家内(夫)役のペク・ヒョンジンです」

Q:新しい姿を見せてくれましたが、この作品を選んだきっかけは何でしょうか?

ラ・ミラン「台本を読んで興味深い物語だと思いました。何か何気なく過ごしている日常的なシーンの底に、渦巻いているような感じがして、ぜひ出演したいと思いました」

チョン・イル「10年ぶりの映画出演なので、映画では一般的ではない役でお目にかかりたいという気持ちが大きかったです。ギウが持っているキャラクターの力が強かったので、演じづらいだろうけど挑戦してみたいと思いました」

キム・スルギ「台本を読んで、“私に入ったもので間違いないですか?”と聞いたくらい面白かったです。これまで演じた役の中で一番寡黙な役でした(笑)。セリフもあまりないので、ただこの映画の中に存在してみようという気持ちで出演しました」

ペク・ヒョンジン「作品を選ぶ時、“違い”を重要視しています。これまで自分が経験したことと違うかが基準になりますが、この作品は“違う”という印象を受けました。役者として、自分の立場だけで考えると、“これはよかった!僕はこんなものがしたかった!”と思って選びました」



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