【作品概要】龍山駅で広げた酷い血闘以後、今でもイ先生を追っている刑事ウォノと姿を消したラク、また現れたブライアン、事態を収めるために中国から来たクンカルの酷い戦いを描く。
Q:ご挨拶をお願いします。
チョ・ジヌン「 だいぶ冷え込んでいます。修学能力試験日には暖かくなってほしいです」
チャ・スンウォン「先日、酷い風邪を引いて苦労しました。風邪を引かないように気をつけてください」
ハン・ヒョジュ「クンカル役を演じたハン・ヒョジュです。突然冷え込んでいるので、風邪に気をつけてください」
オ・スンフン「この場に参加できて光栄です」
Q:シナリオを読んだ時、いかがでしたか?
チョ・ジヌン「完成するとは思わなかったです。本当に(シーズン2を)作るとは思わなかったです。“あなたが出演しないと意味がない”と言われて、“なぜそんなことを言う。とりあえず、(台本を)書いてみて”と言ったら本当に書きました(笑)。シーズン1でのウォノの感情的な部分がいろいろと表現されていました。前作では彼の感情をじっくり解けなかった部分が残念でしたが、シーズン2で深く表現できると思いました」
チャ・スンウォン「ブライアンは龍山駅で廃棄されていて死んだのか生きているのかが不明でした。龍山駅からノルウェーまでの話をしたら、ブライアンが無惨に身体的なダメージを負って捨てられたことに対してシーズン2で復習して締めくくられると思って、(監督に台本を)“書いてみて”と言いましたが、本当に書いてきましたし、読んでみたらこんな構造に、こんなに面白い物語ができるんだと思って出演しました。(シーズン1の足りなかった)パズルのピースをはめたようでスッキリした感じがありました」
Q:ハン・ヒョジュさん、出演を決めた理由を教えてください。
ハン・ヒョジュ「『ビューティー・インサイド』でご一緒させていただいた監督への信頼があって出演を決めました。これまでとは全く違うキャラクターなので、役者として挑戦する気持ちで出演しました」