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取材記事

ディズニープラス・オリジナルシリーズ『サウンドトラック#2』制作発表会


Q:クム・セロクさん、前作(『愛と、利と』)と今回の恋愛の違いは何でしょうか?

ディズニープラス・オリジナルシリーズ『サウンドトラック#2』制作発表会
クム・セロク、ノ・サンヒョン(STEVE)、ソン・ジョンヒョク
(c)ウォルトディズニー・カンパニーコリア


クム・セロク「(恋愛面で)前作と全く違います。前作のミギョンは気に入ったら積極的にアプローチし、表現しましたが、ヒョンソは現実での悩みが多くて恋の前で躊躇ったり、避けたりします。ヒョンソの頑固で自分の力で1人でやっていこうとする部分が私と違うので、これまでと違う姿をお見せできると思いました。前作では片思いだったので寂しかったのですが、今回は2人から愛されて恵まれたと思いました」

Q:注目して見ていただきたい場面を教えてください。

ノ・サンヒョン「過去のシーンで、スホとヒョンソが夢と現実の間で初めて葛藤したシーンです」

クム・セロク「(ヒョンソの親友ジンギョン役を演じた)チョン・ヘジン先輩が作品を豊かに作ってくれました。先輩とのシーンでは癒され、頼りになっていたので私も楽しみにしています」

ソン・ジョンヒョク「予告編で2人のキスシーンを見てびっくりしました。早くちゃんと見てみたいです(笑)」

Q:最後に一言お願いします。

ソン・ジョンヒョク「この作品に参加できて光栄でした。冬にピッタリの作品なので、温かい気持ちで楽しんでいただけたらと思います」

クム・セロク「5人の登場人物がそれぞれの愛を歌う物語です。音楽と一緒に楽しんでください」

ノ・サンヒョク「ぜひご覧ください」



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