【作品概要】
世間知らずの財閥3世チン・イスが強力班の刑事になって、‘金には金、コネにはコネ’を見せる捜査記を描く。

Q：ご挨拶をお願いします。


アン・ボヒョン「世間知らずの財閥3世チン・イス役を演じるアン・ボヒョンです」


パク・ジヒョン「強力班のチーム長、イ・ガンヒョン役を演じるパク・ジヒョンです。貴重な時間を割いていただき、ありがとうございます」


カン・サンジュン「ガンヒョンの頼もしい友人で、話が通じない原則主義の刑事、パク・ジュニョン役を演じるカン・サンジュンです」


キム・シンビ「強力1チームで素直で、堂々としていて可愛いMZ世代の刑事、チェ・ギョンジン役を演じるキム・シンビです」


チョン・ガヒ「国立科学捜査研究院の監察医、ユン・ジウォン役を演じます」

Q：アン・ボヒョンさん、『熱血司祭』、『わずか1000ウォンの弁護士』、『模範タクシー』に相次いで、ヒーローのバトンを引き継いだ感想を聞かせてください。また、作家さんは“アン・ボヒョンさんの人生キャラクターになると思う”と言っていたそうですが、それについての感想も聞かせてください。

アン・ボヒョン「感無量です。SBSのヒーローの名声を引き継がれるかということに相当なプレッシャーがありました。先輩たちが演じたヒーローよりもっと格好良く見えるような環境で始まります。これまで見たことのないキャラクターで、憎いけど憎めない可哀そうな子なので、さらに清涼さやサイダーのようなスカッとする感じを感じていただけると思います。

『マイネーム：偽りと復讐』に続いて2度目の刑事役です。作家は執筆しながらある程度の期待値があったようですが、1、2話の編集本を見てすごく満足していただいて感無量でした。作家に認められるのは初めてだったのでとても嬉しかったです。打ち上げの時、作家から“あなたの人生キャラクターだと思う。ピッタリの服を着たと思う”と言っていただいてとても嬉しかったです」

Q：パク・ジヒョンさん、ノーメイクだったそうですが、大変だったことがあれば教えてください。このキャラクターの魅力も教えてください。

パク・ジヒョン「ガンヒョンは正義に溢れていて、情熱的な捜査オタクの刑事で格好いいですし、とても魅力的です。実はノーメイクではないです（笑）。メイクはキャラクターの完成度を高めてくれる道具なので、刑事としてはメイクをしない方がいいと思って、簡単にしました。おかげでより自由に演じられたと思います」