ドラマ『死んでこそ生きる男』が最終回で自己ベスト視聴率を更新した。 視聴率調査会社ニールセン・コリアによると24日に放送された同作の最終回は、12.0%、14.0%を記録した。 前回(23日)よりやや上昇した数値で同時間帯枠の首位をキープした。 この日の放送ではアルリ伯爵(チェ・ミンス)とイ・ジヨン(カン・イェウォン)の修復された関係が描かれハッピーエンドを迎えた。 一方SBS『また出会った世界』は5.9%、7.1%、KBS『マンホール』は2.1%を記録した。 [写真提供:『死んでこそ生きる男』] (c)STARNEWS