KBS 2TV水木ドラマ『ドクタープリズナー』が放送開始と共にコンテンツの影響力指数1位を記録した。 26日CJ ENMが発表した3月3週(3月18日〜3月24日)のコンテンツの影響力指数(CPI)によると、『ドクタープリズナー』は296.2点で最初の進入と同時に1位になった。 2位はMBC芸能番組『シングル男のハッピーライフ』が238.0点で名前を上げた。チョン・ヒョンム、ハン・ヘジンが破局によって降板した後も、『シングル男のハッピーライフ』は、先週1位を獲得したのに続き、連続上位を飾った。 3位はSBS金土ドラマ『熱血司祭』、4位はMBC水木ドラマ『春が来るのかな春』、5位はtvN『真心が届く』が獲得した。KBS 2TV週末ドラマ『世界で一番かわいい私の娘』、tvN「『水曜美食会』、『スペイン下宿』、『自白』、『サイコメトリーあいつ』、MBC『全知的おせっかい視点』がトップ10に入った。(c)STARNEWS