韓流大好き!

取材記事

ドラマ『学校2017』制作発表会


Q:ハン・ソナさん、キム・セジョンさんは歌手としても後輩ですが、アドバイスをしたことはありますか?

ドラマ『学校2017』制作発表会
ハン・ソナ
(c)m-up


ハン・ソナ「応援しています(笑)。セジョンさんを見ていると、自分を見ているような気がします。初めての台本の読み合わせの後、打ち上げをしていたら途中でマネージャーさんが(体調管理のため)セジョンさんを連れて行きました。私もガールズグループの活動中はそうだったので、少し気の毒に思う部分もありました。監督も『よくやっている』と褒めていましたし、嬉しい気持ちで応援しています」

ドラマ『学校2017』制作発表会
ソル・イナ
(c)m-up


ソル・イナ「毎作品ボーイフレンドがいますね、私(笑)。二人とも優しいです。でも、今のボーイフレンドの方がもっといいです(笑)」

Q:チャン・ドンユンさん、キャラクターとのシンクロ率はどれくらいですか?『ソロモンの偽証』に続き、学園ものに二度目も抜擢された秘訣は何でしょうか?

ドラマ『学校2017』制作発表会
チャン・ドンユン
(c)m-up


チャン・ドンユン「デフィは男女共学校に通い、女性にモテる“フンナム”(癒やし系の男)であり“オムチナ”(なんでもできる完璧な男の子)です。反対に僕は男子高出身でイタズラ好き、その上地味な性格なので、シンクロ率は高くないと思います(笑)。前作に続いてまた高校生役を演じることになったのは、僕が意図したものではありませんし、偶然機会が訪れただけです。なので秘訣は分かりません(笑)。すみません」



(3/5ページ)