MOON BIN「(日本語で)みなさん盛り上がってますかー?」
ファン「イェーイ!」
CHA EUN-WOO「(日本語で)楽しんでますか~?!」
ファン「イェーイ!」
JINJIN「もう一回準備を整える時間です!」
CHA EUN-WOO「(日本語で)あの…『Confession』の時の皆さんの応援の声は本当に大きい!ほ~んとに!少しびっくりしました!」
JINJIN「ちょっと翻訳してください(笑)。理解できませんでした(笑)」
翻訳を頼まれ、CHA EUN-WOOが自分の発言を韓国語で翻訳してあげる姿も。
JINJIN「そうですね!」
ROCKY「“チョアソ ミチゲッソ”の部分は、本当にクレイジーになった感じでしたね(笑)」
“チョアソ ミチゲッソ”の部分の大きい声で一緒に歌うファンの真似をして見せるROCKY。
MOON BIN「上手でしたね(笑)」
JINJIN「今から、このトークタイムに何をしたら面白いか…結構悩んだんですけど、最後の公演なのでスペシャルにしようと思い、僕たちが日本語の曲を歌うたびにファンのみなさんがすごく喜んでくれるので、それぞれが知っている日本語の曲をワンフレーズずつ歌う時間を設けてみたいと思います!今、SAN-HAがすごく悩んでいるのでSAN-HAからお願いしましょうか?真ん中に来てください」
そして、それぞれ知っている日本語の楽曲を披露し、一生懸命アカペラで歌う姿にファンは大興奮!その後は、MJのダンスを真似する事に…不思議なオリジナルダンスを必死に真似する姿に、ファンはまたもや大興奮!
メンバーそれぞれの魅力が垣間見える時間が終わると、会場が暗転し「Run」、「Crazy Sexy Cool」が披露された。メンバーは激しいダンスでへとへとの中、再びトークタイムへ。
ROCKY「(日本語で)水時間!水時間!(韓国語で)ステージに上がる前に、予告していましたよね。もう今日のステージは、いつも以上に激しくなるって…オーマイガ-!」
ROCKYのバテバテな様子にメンバーもびっくり。