JINJIN「僕達、同じステージに立っているとは思えない!(笑)」
MOON BIN「汗を凄くかいたからね」
JINJIN「ウワー…すげぇ」
CHA EUN-WOO「(日本語で)何がですか?(笑)」
JINJIN「(日本語で)凄い男!!」
CHA EUN-WOO「(日本語で)皆さん本当に残念ですけど…もうすぐ…」
と公演も終わりに近づいている事を匂わせると、ファンからは「え~!!」という反応が…。
JINJIN「今日が最後の公演だからか、声がすごく大きいですね」
CHA EUN-WOO「(日本語で)もうすぐコンサートが終わりです…」
MJ「(日本語で)本当に楽しかったです?あ…本当に楽しかったです!(笑)」
JINJIN「あの…体調が悪い方は、手を挙げて周りの人が助けてあげてください!なぜなら…今はセミファイナルだから(笑)。終わりじゃないです!その時は手を挙げて知らせてくださいね!分かりましたか?最後まで、楽しまなくちゃね!」
この日の会場は立ち見だったことから、ファンの体調を気遣う場面も…。
JINJIN「じゃぁ…セミファイナルの感想を(笑)。MJお兄さんから!」
MJ「皆さん!(笑)今日が…最後じゃないですか。6回の公演が終わろうとしてますけど、ユッケネネ(6回の間)だから『ユッケ』を思い出してしまいました(笑)」
JINJIN「こんな瞬間にも、食べることを考えてるなんて…」
MJ「6回の公演の間、一緒に過ごしてくれたAROHAの皆さん!本当に本当にありがとうございました!皆さんのおかげで、無事に終われそうです!」
JINJIN「とにかく公演している僕達も大変ですが、公演を楽しむ皆さんの方がきついかもしれませんね。なので、具合が悪かったら我慢せずにまた会えばいいですから、必ず言ってくださいね。心配だから言うんです!それでは、セミファイナル最後の曲行きましょう!僕の心です…『Real Love』Let’s go!」
「Real Love」を甘く歌い上げ、ファンもリズムに乗りながらその歌声に聞き入っていた。