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取材記事

映画『安市城』制作報告会


Q:オ・デファンさん、チョ・インソンさんとは『THE KINGザ・キング』に続いて再び共演されましたが、演技の相性はいかがでしたか?

映画『安市城』制作報告会
オ・デファン
(c)m-up


オ・デファン「良かったです(笑)」

チョ・インソン「今回も良い関係ではなかったです。いつも僕に戒められたり、怒られていました(笑)」

Q:また共演したらどんな役でやってみたいですか?

オ・デファン「僕が(インソンさんを)戒める役で(笑)」

Q:「『安市城』は自分にとって○○だ」で一言お願いします。

チョン・ウンチェ「『安市城』は自分にとって勝利の歴史だ」

オ・デファン「『安市城』は自分にとって愛だ」

パク・ビョンウン「『安市城』は自分にとって僕たちだ」

パク・ソンウン「『安市城』は自分にとって犠牲だ。僕が演じるイ・セミンを、もっと悪い人に見えるように演じました。もう一つ、『安市城』は自分にとって中国語だ。寝言を中国語でするくらいです(笑)」

チョ・インソン「『安市城』は偉大さだ」

ナム・ジュヒョク「『安市城』は9月19日公開だ」

ペ・ソンウ「『安市城』は秋夕(チュソク:旧盆)の連休にずっと上映される」

オム・テグ「『安市城』は自分にとって幸運だ。作品に出演したこと自体も、先輩方と監督に出会ったのも、このキャラクターに出会ったのも幸運だと思います」

キム・ソリョン「『安市城』はエネルギーだ。撮影しながら先輩方に良いエネルギーをたくさんいただきました。そのエネルギーが映画にも盛られていると思います。ご覧になる方々もそのエネルギーを感じていただけたらと思います」

Q:ナム・ジュヒョクさん、初めての映画出演ですが、主演を務めることにプレッシャーはありませんでしたか?また、アクション練習の過程を教えてください。ドラマ『麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~』以来の時代劇でしたが、いかがでしたか?

ナム・ジュヒョク「初めての映画を良い先輩方と良い作品でご一緒できたので、プレッシャーを乗り越えようとアクションスクールに行って、頑張って武術練習をしたり乗馬練習をしました。プレッシャーを乗り越えて良い姿をお見せしようと努力しましたが、二度目の時代劇に関しては考えたことがなく、与えられた任務に最善を尽くそうとしています」



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