俳優デヴィッド・リー・マキニスが、SARAMエンターテイメントと専属契約を結んだ。 映画『ザ・カット・ランズ・ディープ』でデビューしたデヴィッド・リー・マキニスは、ドラマ『IRIS-アイリス-』、『九家(クガ)の書~千年に一度の恋~』、『マン・ツー・マン~君だけのボディーガード~』、映画『二度目の恋』などに出演してきた。 特に2016年の大ヒットドラマ『太陽の末裔 Love Under The Sun』ではユ・シジン大尉の同僚でありブラックマーケットの頭アグス役を務め、脚光を浴びた。 そして彼の次回作は、『太陽の末裔』のキム・ウンスク作家とイ・ウンボン監督のタッグ作であるドラマ『ミスター・サンシャイン』に出演する。 SARAMエンターテイメントは「デヴィッド・リー・マキニスはドラマや映画はもちろん、CMなど多方面で活躍している俳優。今後もアジアやハリウッドなど世界で活躍していけるようサポートしていきたい」と伝えた。 [写真提供:SARAMエンターテイメント] (c)STARNEWS