MBC水木ドラマ『春の夜』の主人公チョン・ヘインとハン・ジミンが、テレビ話題性出演者部門ランキングにおいて、1、2位に揃ってランクインした。

二人はテレビ話題性分析機関が24日に発表した6月3週目のドラマ出演者部門ランキングにおいて、1、2位を獲得した。二人に続きtvN『アスダル年代記』のソン・ジュンギが3位、tvN『検索語を入力してください：WWW』のイム・スジョンが4位にランクインし、JTBC『風が吹く』のカム・ウソン、キム・ハヌルが並んで5、6位に、KBS 2TV『ただ、一つだけの愛』のシン・ヘソン、エル（キム・ミョンス）が7、8位となった。その後はJTBC『補佐官』のイ・ジョンジェが9位、『検索語を入力してください：WWW』のチャン・ギヨンが10位にランクインした。

『春の夜』は、ドラマ話題性ランキングでは『アスダル年代記』に続いて2位となった。同機関は「『春の夜』は、最近の放送で劇中のチョン・ヘイン、ハン・ジミンの関係が周辺の人々に知らされ、今後の展開に関心が集まっており、二人の状況について意見を交わしたさまざまな視聴コメントが寄せられた」と伝えた。

ドラマ話題性ランキングでは『アスダル年代記』と『春の夜』に続いて『検索語を入力してくださいWWW』、『ボイス3』、『ただ、一つの愛』、『風が吹く』、『補佐官』、『君を守りたい2』、『アビス』、『パフューム』がトップ10に入った。

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